女性の早漏とは違う男性の早漏はSSRIで対処しよう

女性の早漏という言葉を良く聞くようになりました。このような言葉から想像できるのは、女性器から愛液が噴出することを想像する人も多いようですが、そうではなく絶頂に達するのが早いという意味で使われる言葉です。女性の早漏は何も問題がありません。男性にとってはそれは性行為に対する喜びになるでしょう。女性を満足させることができるというのは、素晴らしい性行為です。しかし女性の早漏を違った意味で喜ぶ男性もいます。

早漏の男性は女性を満足させることが難しくなります。女性が満足する挿入時の平均時間は15分と言われています。早漏で悩む男性は2、3分で射精してしまうことが多いです。そのような症状では女性を満足させることがますます難しくなるでしょう。しかしガッカリする必要がありません。早漏は治療薬を用いることで改善する可能性があります。

早漏のメカニズムは自律神経が関係しています。セロトニンという性的興奮を抑える効果がある物質が少ないことが早漏の原因になると考えられています。このセロトニンを増やす医薬品こそがSSRIです。別名選択的セロトニン再取り込み阻害剤と呼ばれています。外部からSSRIを体内に入れることで、性的興奮を抑えるセロトニンを増やし、射精を遅らせることが可能です。

もともとこのSSRIは抗うつ剤として使われていました。これを服用している患者さんから射精遅延の症状の報告があったことから、早漏治療薬として開発されたという経緯があります。副作用は少ない医薬品と知られ多くの男性に服用できるチャンスがありますが、抗うつ剤の一種になりますので定期的な服用には注意が必要です。女性の早漏とは違い、性行為自体に問題を与える男性の早漏になりますので、悩んでいるのであれば積極的に行動に移すと良いでしょう。